課題

課題1 お葬式にみんなが参列したくなるコピー
人生の大切な儀式「お葬式」は、お世話になった方に感謝を表し、人との絆を深める大切な機会です。故人を送りながら、残された人々を癒すのも「お葬式」の大切な役割です。そこで、「お葬式」の意味を見つめ直し、みんなが参列したくなるコピーを募集します。
課題2 スポーツ新聞を読みたくなるコピー
スポーツファン御用達の「スポーツ新聞」。家でとっている人も多いようですが、喫茶店や食堂などで、つい広げてしまいます。気になるのは、ご贔屓チームの結果や地元のスポーツ情報、芸能記事…。そこで、一般紙とは違うスポーツ紙の魅力をコピーにしてください。
課題3 思わずアルバイトをしたくなるコピー
生活費や遊興費のため、欲しいものがあるから…など、アルバイトをやる理由はさまざまです。中には職場の楽しさ、仕事の充実感、社会参加などを目的にする人も少なくありません。そこで、ふとしたときに、「そうだ、バイトをしよう」と思えるコピーを募集します。
課題4 「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピー
災害が起きた時、真っ先に現場に駆けつけて救助が入る道を拓くのも、インフラの復旧をするのも土木の仕事。災害大国と言われる日本で、私たちの安心・快適な生活を支えている土木の仕事と、土木の仕事に従事する皆さんを応援するコピーを募集します。
課題5 今すぐに防災の準備をしたくなるコピー
いつか大きな地震がおきるといわれている、静岡県。それにもかかわらず、私たちは普段、防災の準備をなんとなく先延ばしにしてしまいがちです。そこで、災害への備えを「今すぐはじめるたくなる」よう、コピーで訴えてください。
課題6 「広告なんて」という人を振り向かせるコピー
情報が溢れる社会では「広告は邪魔だ」「広告って本当に必要?」という声も聞こえてきます。しかし、私たちの生活を豊かにしたり、新しい出会いをつくるのも、広告です。あらためて広告の魅力や必要性を伝えるコピーを募集します。
課題7 静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー

静岡県に来る外国人観光客が増えています。もっと来てもらいたいし、静岡県の産業と組んでビジネスもしてほしい。そこで、あなたが愛する静岡県を世界にアピールしてください。ただし、いつもの「富士山」「お茶」を使うことは、NGです。

ご応募いただくのはキャッチコピーです。
キャッチコピー=課題の伝えたいことを効果的、印象的に表現した短文