
準大賞
ラジオを聴きたくなるコピー
台所で母さんが笑ってる。
平野順也さん
準大賞
商店街で買い物をしたくなるコピー
そのお店は、私に詳しい。
中山 雄介さん
学生賞
商店街で買い物をしたくなるコピー
ちょっと聞いてよ、あと大根ください
原 せり奈さん(静岡大学)
静清信用金庫賞
お金を大切にするコピー
あなたと、お金のことも話せる仲になりたいです。
佐野友美さん(アドシップ)
静岡商工会議所賞
商店街で買い物をしたくなるコピー
“あきない”がいっぱい。
鈴木なみ子さん
静岡オリコミ賞
折込チラシを男たちに読ませるコピー
駅では買えない経済誌。
中山雄介さん
SBSラジオ賞
ラジオを聴きたくなるコピー
誰かと話したいときも。誰とも話したくないときも
杉山 聡さん
K-MIX賞
ラジオを聴きたくなるコピー
おいっ、部屋が暗いぞ、ラジオをつけろ。
松崎 誠さん
SCCメンバーズ大賞
折込チラシを男たちに読ませるコピー
この行列の理由を、私は知っている。
廣住和良(ディスタンス・インターナショナル)
※SCC会員も同じ課題に取り組み、その中から大賞を決定しました。
父さんが頭を下げたぶん、僕は大きくなれた。
平野順也さん
一万去って、また一万
塚田雄太さん(静岡デザイン専門学校)
私のお給料は、いつかだれかのお給料になる。
斉藤淳郎さん
1円を大切にする人は1万円から愛される
山本智奈美 さん(常葉学園短期大学)
「ちょっと」を見直したら「かなり」に変わった。
加藤正太さん
おもいで貯金、しませんか?
秋田千名美さん(静岡産業技術専門学校)
後悔を買うことを無駄遣いといいます。
マツナガナオヒトさん(リアリスティックデザイン)
あなたと、お金のことも話せる仲になりたいです。
佐野友美さん(アドシップ)
会いたい時に、あなたはいない。
清水哲也さん(創碧社)
ただ生きてる、は タダじゃない。
石上綾乃さん
母の手を握って歩いたあの日。小さな手を握って歩く今日。
池谷実紗季さん(常葉学園短期大学)
魚も、オヤジも、イキがいい。
塚本千晃さん(インパクトたき)
人情も。 人参も。
鈴木慎弥さん
“あきない”がいっぱい。
鈴木なみ さん
そのお店は、私に詳しい。
中山雄介さん
地産地笑の専門店街
萩月 庵さん
「夕食はハンバーグなの」と、魚屋に話す母。
池原 和さん(静岡新聞社)
山も、川も、商店街も、ふるさと なんだよね。
峯松 厳さん(artsaurs峯松デザイン事務所)
街のことなら、グーグル以上だ。
杉浦 敬さん(ディスタンス・インターナショナル)
ちょっと聞いてよ、あと大根ください
原 せり奈さん(静岡大学)
男なら、チラ見だ!
石井優一さん
玉子の値段も知らずに、経済を語るのですか?
杉山 聡さん
妻が突然出て行った理由...詳しくは、朝刊の折込チラシで。
鈴木慎弥さん
かしこい女はチラシで動く できる男はチラシを読み解く
小杉和己さん(デザインファーム)
値打ちのわかる夫でありたい。
高田博道さん(専門学校浜松デザインカレッジ)
駅では買えない経済紙。
中山雄介さん
チラシは女心、のようなもの。
伊藤正信さん(アドシップ)
そうか。私と妻の差は、これか。
杉本将彦さん(エイエイピー)
明るいコトしか載ってません。
齋藤真理さん
新聞読んでる場合じゃなかった。
横山明音さん(常葉学園短期大学)
そのタクシーには、ニュースが乗っていた。
斉藤淳郎さん
誰かと話したいときも。誰とも話したくないときも。
杉山 聡さん
君と同じ周波数
望月友貴さん(アペゼ)
聞こえる、風景。
作原早紀さん(静岡産業技術専門学校)
文字より画より、耳寄り情報
萩月 庵さん
よそ見して、聴いてください。
遠藤 絢さん
台所で母さんが笑ってる。
平野順也さん
おいっ、部屋が暗いぞ、ラジオをつけろ。
松崎 誠さん
耳で聞いたゴールの方が華麗だった。
杉本将彦さん(エイエイピー)
助手席いないが、寂しくないぞ。
木村美穂さん(静岡産業技術専門学校)