過去の結果発表

第7回SCCしずおかコピー大賞 受賞作品
応募期間:2016年9月1日〜2016年10月31日
応募作品総数:4,613作品
課題1:お葬式にみんなが参列したくなるコピー
課題2:スポーツ新聞を読みたくなるコピー
課題3:思わずアルバイトをしたくなるコピー
課題4:「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピー
課題5:今すぐに防災の準備をしたくなるコピー
課題6:「広告なんて」という人を振り向かせるコピー
課題7:静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー

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大賞
思わずアルバイトをしたくなるコピー
お父さん、食べ終わった食器、
おさげしてもよろしいでしょうか?
池原 和さん(静岡新聞社)

準大賞

お葬式にみんなが参列したくなるコピー

命の大切さは、大切だった人から教わる。

古山昂典さん(静岡新聞社)

 

学生賞

「広告なんて」という人を振り向かせるコピー

知りたいことだけを選んでいたら、
いつのまにか知らないことだらけになっていた。

橡尾うららさん(静岡デザイン専門学校)

 

SCC賞

静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー

静岡でうまくいけば、日本でうまくいく。

小野寺宏一さん

 

あいネットグループ賞

お葬式にみんなが参列したくなるコピー

お別れはかなしい。お別れができないのはもっとかなしい。

古山昂典さん(静岡新聞社)

 

江﨑新聞店

スポーツ新聞を読みたくなるコピー

活字で味わう、臨場感!

中川郁未さん(常葉大学短期大学部)

 

アルバイトタイムス賞

思わずアルバイトをしたくなるコピー

男子校・女子校のみなさん。バイト先は、共学です。

富岡勇貴さん

 

建設システム賞

「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピー

曲がりくねった道も、まっすぐな思いでできている

大井慎介さん

 

しずおかオンライン賞

今すぐに防災の準備をしたくなるコピー

あの時の私に助けられました。

平川竜雅さん(静岡産業技術専門学校)

 

静岡県広告業協会賞

「広告なんて」という人を振り向かせるコピー

世界は、欲しいモノと、いらないモノと、知らないモノで、できている。

杉山 聡さん

 

SCCメンバーズ大賞

静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー

NOT COOL JAPAN. Warm Japan Shizuoka。

大滝英明

ファイナリスト作品:お葬式にみんなが参列したくなるコピー

ありがとう さようなら ごめんなさい すき きらい さみしい あいたい またね。
杉本 望さん

お前のいる、最期の同窓会
松浦まり子さん(静岡福祉医療専門学校)

悲しいのに、あたたかい。
石井智貴さん

走り切ったあとのゴールインは、なるべく大勢で迎えてあげたい。
萩月 庵さん

さよならしない方が、悲しい。
小山内拓人さん(静岡大学)

命の大切さは、大切だった人から教わる。
古山昂典さん(静岡新聞社)

後悔は、残された方に残るから。
鈴木千尋さん(エイエイピー)

遺された家族には、こんなにも味方がいた。
竹内裕美さん(SBSコミュニケーションズ)

泣きながら生まれ、泣かれながら去った。
小宮山 剛さん(静岡ガスリビング)

お別れはかなしい。お別れができないのはもっとかなしい。
古山昂典さん(静岡新聞社)

ファイナリスト作品:スポーツ新聞を読みたくなるコピー

めくるたび打たれる。
大塩優樹さん(静岡産業技術専門学校)

わたしは静かに、熱狂したい。
松崎 誠さん

活字で味わう、臨場感!
中川郁未さん(常葉大学短期大学部)

開くといつも特等席
長橋健太郎さん(ナガハシ印刷)

会社での会話のほとんどは、経済紙よりスポーツ紙。
本徳智洋さん

経済しか語らない大人は、つまらない。
徳江一樹さん(静岡県立大学)

たまには明るいニュースでも?
石田慎悟さん(ピーエーシー)

感動するときくらい、大きく手を広げていたい。
山内澪さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

採用されたければ新聞を読め。出世したければスポーツ新聞を読め。
松崎 誠さん

ウラ側がオモテ面。
小山内拓人さん(静岡大学)

ファイナリスト作品:思わずアルバイトをしたくなるコピー

時間はある。お金がない。
NIZHMA RIZKIさん(専門学校浜松デザインカレッジ)

天職への階段
増田浩二さん

男子校・女子校のみなさん。バイト先は、共学です。
富岡勇貴さん

アイドルは難しいけど、看板娘にはなれる。
和田彩夏さん(株式会社すろーらいふ)

お父さん、食べ終わった食器、おさげしてもよろしいでしょうか?
池原 和さん(静岡新聞社)

主婦でいるのはもう飽きた。
大塩優樹さん(静岡産業技術専門学校)

マナーもマネーも手に入る。
佐々木 萌さん(専門学校ルネサンス・デザイン アカデミー)

スネをかじるか、ユメにかじりつくか。
古山昂典さん(静岡新聞社)

葉っぱはお札に変身しません。
田島亜吏紗さん(松本印刷)

このダイエットは、お金をもらっている。
竹内裕美さん(SBSコミュニケーションズ)

ファイナリスト作品:「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピー

武器を使わず、平和な日本を守っています。
佐藤 楓さん(静岡デザイン専門学校)

土木だけでなく、月火水木金土日、支えてくれてありがとう。
河合恵里佳さん

裏かた、日の丸!
時森良雄さん(エイエイピー)

道は自然に治らない
岩崎和義さん(沼津財務事務所)

私たちのためなのに、工事中の看板はいつも謝ってる。
大井慎介さん

ありがたさを実感するのに時間がかかる。土木の仕事は親に似ている。
萩月 庵さん

誇りまみれのお仕事です。
森川尚輝さん(タクラム)

そなたの汗は、美しい。
丸山 幸さん(静岡デザイン専門学校)

進むために必要なものは車ではなく道です。
長谷川舞さん(専門学校ルネサンス・デザインアカデミー)

曲がりくねった道も、まっすぐな思いでできている。
大井慎介さん

ファイナリスト作品:今すぐに防災の準備をしたくなるコピー

心配性の母が、たのもしい。
三輪純久さん(デザインぐみ)

いつか来る。今しておけばいつでも来い。
市川拓未さん(静岡大学)

あの時の私に助けられました。
平川竜雅さん(静岡産業技術専門学校)

なにもないと、なにもなくなってしまいます。
齋藤裕弥さん(静岡デザイン専門学校)

あっ、防災のチャックあいてますよ。
島田宏哉さん

助かっちゃったらどうするの?
川野美幸さん

私が助けてくれました。
平川竜雅さん(静岡産業技術専門学校)

勝てない、でも防げる。
鈴木政也さん(専門学校ルネサンス・デザイン アカデミー)

予定日は、もう過ぎています。
富岡勇貴さん

一日かけて、一生を守る。
蜂須賀涼太さん(静岡大学)

ファイナリスト作品:「広告なんて」という人を振り向かせるコピー

「どうでもいい」が「とってもいい」に
鈴木宏和さん(静岡デザイン専門学校)

では、こっそりセール始めますね。
島本 剛さん(ユイ制作室)

教えてくれなきゃ、知らないままでした。
石上綾乃さん

あなたの好きなものを一番知っているのがあなたとは限らない
山下修平さん

広く告げるというより、あなたに届けば満足です。
徳江一樹さん(静岡県立大学)

どんな力持ちでも、一度に何万人もの背中を押すことはできない。
古山昂典さん(静岡新聞社)

この広告は、あの娘の落とし方を知っている。
竹内裕美さん(SBSコミュニケーションズ)

告られて、キミの価値に気づいた。
高田博道さん(専門学校浜松デザインカレッジ教諭)

知りたいことだけを選んでいたら、いつのまにか知らないことだらけになっていた。
橡尾うららさん(静岡デザイン専門学校)

世界は、欲しいモノと、いらないモノと、知らないモノで、できている。
杉山 聡さん

ファイナリスト作品:静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー

名前のわりに、にぎやかです。
石毛あゆみさん(静岡大学)

急がば静岡。
村松一伸さん(TENYNEO)

ここで生まれたエンジンが、世界を駆ける
星野直斗さん(静岡大学)

トヨタとホンダ、ヤマハにスズキ。創業者は静岡が育てました。
村野宏樹さん(静岡大学)

dollar(だら~)使えます。
市川 卓さん(建設システム)

君の使ってる楽器、もしかして静岡産?
渡邉知博さん(静岡大学)

ワビもサビもワサビも。
小林真穂さん(静岡デザイン専門学校)

日本の中心地は東京ですが、日本の平均地は静岡です。
島田宏哉さん

静岡でうまくいけば、日本でうまくいく。
小野寺宏一さん

おいしい桜があります
西井みちるさん

ポスター

ポスター・フライヤー制作
デザイン:柴田剛志
コピー:村松紳一郎(モームラワーズ)

 

granprix

楯制作
デザイン:黒住政雄(カクタスデザイン)
加工:岩倉溶接工業所