過去の結果発表

第10回SCCしずおかコピー大賞 受賞作品
応募期間:2019年9月1日〜2019年10月31日
応募作品総数:4,590作品
課題1:静岡企業の東京進出を後押しするコピー
課題2:人と人との絆を伝えるコピー
課題3:社会貢献したくなるコピー
課題4:女性が新しいことにチャレンジしたくなるコピー
課題5:気軽に、楽しく、カウンセリングを受けたくなるコピー
課題6:令和の静岡県につけるキャッチコピー

award10th

大賞
気軽に、楽しく、カウンセリングを受けたくなるコピー
初耳だった、私の気持ち。
島本 剛さん(ユイ制作室)

準大賞

令和の静岡県につけるキャッチコピー

『令』の書き出しは、富士山を意識すると上手く書けます。

寺澤隆一さん

谷山賞

人と人との絆を伝えるコピー

「はじめまして」って冒険だ。

金井 沙耶香さん(静岡デザイン専門学校)


SCC賞

女性が新しいことにチャレンジしたくなるコピー

尻込みする私のお尻は、どんだけ重いのかしら。

矢部祐規さん(しずおかオンライン)


学生賞

気軽に、楽しく、カウンセリングを受けたくなるコピー

きくよ!

小山内悠晏さん(静岡デザイン専門学校)


江﨑グループ賞

静岡企業の東京進出を後押しするコピー

社長、ぼくらは、闘いたい。

大端 将さん(thinx)


あいネットグループ賞

人と人との絆を伝えるコピー

いちばん心配かけたくないのに、いつもいちばん心配してくれる。

大井慎介さん


ふじのくに未来財団賞

社会貢献したくなるコピー

ちょっと動いた、私も、社会も。

池野雅大さん(常葉大学)


womo賞

女性が新しいことにチャレンジしたくなるコピー

Lady, GO !!

宮腰千絵さん(建設システム)


心屋カウンセリング賞

気軽に、楽しく、カウンセリングを受けたくなるコピー

話そう。晴らそう。

杉山 沙耶佳さん(静岡大学)


静岡県広告業協会賞

令和の静岡県につけるキャッチコピー

『令』の書き出しは、富士山を意識すると上手く書けます。

寺澤隆一さん

SCCメンバーズ大賞

令和の静岡県につけるキャッチコピー

ふじもあるくに

片桐義晴(ワードフリーク)

ファイナリスト作品:静岡企業の東京進出を後押しするコピー

東京を「しずお化」へ
髙野祥生さん(神奈川大学)

山道の険しさは知っている。でも、頂からの景色も知っている。
杉山沙耶佳さん(静岡大学)

社長、ぼくらは、闘いたい。
大端 将さん(thinx)

ふるさとのある企業は、強い。
高橋カシオさん(エイエイピー)

僕らは、高層ビルなんかよりずっと大きなものを見て育った。
島本 剛さん(ユイ制作室)

「挑戦を笑うヤツ」と「笑って挑戦するヤツ」どちらがカッコイイだろう?
小林正季さん(ナガハシ印刷)

静岡で働きたくなる理由になってください。
増田佳奈さん(富士テレネット)

東京は「静岡」を知らない。
遠藤洋和さん

社史にもう一行。売上げにもう一桁。
松村史基さん

「本物」は場所を選ばない。
大川直樹さん(静岡デザイン専門学校 教諭)

 

ファイナリスト作品:人と人との絆を伝えるコピー

人が多いだけでは、ひとりのままだ。
齋藤由希子さん

「はじめまして」って冒険だ。
金井沙耶香さん(静岡デザイン専門学校)

あなたは出会った人からできている
本徳智洋さん

今日も、知らない誰かの作った服を着る。
小針麻佑花さん(沼津情報・ビジネス専門学校)

借りたのは、醤油じゃなくて思いやり。
加藤まゆこさん

いちばん心配かけたくないのに、いつもいちばん心配してくれる。
大井慎介さん

天気の話をしただけで、晴れやかになった。
古山昂典さん(静岡新聞社)

大切なひとは、最初から大切だったわけじゃない。
齋藤由希子さん

さよなら、人見知り。こんにちは、顔見知り。
加藤優作さん(専門学校浜松デザインカレッジ 教諭)

助けてくれたのは、いいねをくれないあの人でした。
富田晶子さん(静岡新聞社)

 

ファイナリスト作品:社会貢献したくなるコピー

考えると、間に合わなくなることがある。
齋藤由希子さん

小さなヒーローが増えれば、スーパーヒーローはいらなくなる。
遠藤千咲さん(静岡デザイン専門学校)

「ぜんいん」の中に、「ぜんい」はある。
杉山 聡さん

ちょっといいこと、ちょっといいひと。
加藤まゆこさん

ちょっと動いた、私も、社会も。
池野雅大さん(常葉大学)

親切なんか、いくらでもやり返せ。
富田晶子さん(静岡新聞社)

子どもは、かたたたき券。大人は、社会貢献。
和田彩夏さん

バレてもいい裏の顔。
笠原遼太さん(電通東日本)

できることだけ、やればいい。
石井由香さん(フリーランス)

微力でも集まれば ”きょうりょく” になる。
森田 涼さん(静岡デザイン専門学校)

 

ファイナリスト作品:女性が新しいことにチャレンジしたくなるコピー

シンデレラも、人魚姫も、自分で運命を変えた。
清 純奈さん(静岡デザイン専門学校)

そこで足踏みするのも、そこから歩きはじめるのも、どちらも靴底は減り続ける。
杉山ひかりさん

「男性初」を、作りましょ。
斎藤まりさん(専門学校ルネサンス・デザイン・アカデミー)

Lady, GO !!
宮腰千絵さん(建設システム)

爪を隠すな。
新開章一さん

わたし、ブレイクするー。
鈴木憲夫さん

女の人生には、お色直しが効く。
高田博道さん(静岡産業技術専門学校 教諭)

尻込みする私のお尻は、どんだけ重いのかしら。
矢部祐規さん

ヘタでも、私の新記録。
島本 剛さん(ユイ制作室)

白馬は家に入れない。
古山昂典さん(静岡新聞社)

 

ファイナリスト作品:気軽に、楽しく、カウンセリングを受けたくなるコピー

誰にも言えない誰かに言いたいこと
梶山風夢さん(静岡デザイン専門学校)

少しこぼすだけでもOKです
長島ういかさん(静岡デザイン専門学校)

軽い気持ちで。軽い気持ちに。
松村史基さん

なんとなく、来ていいよ。何度となく、来ていいよ。
吉田幸央さん(静岡産業技術専門学校 教諭)

きくよ!
小山内悠晏さん(静岡デザイン専門学校)

思ってたより、おもってくれた。
鈴木美穂さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

あ、いきやすい。
髙橋一希さん(常葉大学短期大学部)

初めましての人は、誰よりも話せる人でした。
金井沙耶香さん(静岡デザイン専門学校)

話そう。晴らそう。
杉山沙耶佳さん(静岡大学)

初耳だった、私の気持ち。
島本 剛さん(ユイ制作室)

 

ファイナリスト作品:令和の静岡県につけるキャッチコピー

あたらしずおか
齋藤由希子さん

『令』の書き出しは、富士山を意識すると上手く書けます。
寺澤隆一さん

通り道から、目的地に。
清 純奈さん(静岡デザイン専門学校)

0話から1話へ。
福島菜月さん(静岡市立清水桜が丘高等学校)

新年号発表の日も茶を摘んでました。
彦野夕輝さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

タピオカの次はシズオカだ
長谷川大輔さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

もう平静じゃいられない、静岡です。
高田博道さん(静岡産業技術専門学校 教諭)

シズる?
鈴木亜希子さん

日本のてっぺんからは、どんな時代が見えてますか?
富岡勇貴さん

何でもある! が 悩みの静岡県
志村 肇さん

 

SCC10thA4jpg

ポスター・フライヤー制作
デザイン:前田ミネオ(アドクック)
コピー:岩﨑 敬(T・I・C)