過去の結果発表

第13回SCCしずおかコピー大賞 受賞作品
応募期間:2022年9月1日〜2022年10月31日
応募作品総数:3,591作品
課題1:ホログラム演劇を見たくなるコピー
課題2:静岡で新しいチャレンジをする人を応援するコピー
課題3:SDGsへの取り組みで未来が変わることを伝えるコピー
課題4:新聞広告で企業メッセージを伝えたくなるコピー
課題5:「ものづくりの県、静岡」を伝えるコピー
大賞
「ものづくりの県、静岡」を伝えるコピー
MADE IN JAPAN のピアノは、すべて MADE IN SHIZUOKA のピアノです。
杉山 聡さん

準大賞

SDGsへの取り組みで未来が変わることを伝えるコピー

未来を担うのは、子どもじゃなくて今生きているみんなです。

西嶋 望さん(静岡デザイン専門学校)

 

学生賞

新聞広告で企業メッセージを伝えたくなるコピー

クリック一つで消されたくない思いがある

西谷さくらさん(専門学校ノアデザインカレッジ)

 

江﨑グループ賞

ホログラム演劇を見たくなるコピー

七間町界隈では、不可解な感想を話す⼈が続出しています

中島 康弘さん(浜松未来総合専門学校 教諭)

 

しずおかオンライン賞

静岡で新しいチャレンジをする人を応援するコピー

お茶を濁すのは、もうやめた

池田 絢南さん(常葉大学)

 

ふじのくに未来財団賞

SDGsへの取り組みで未来が変わることを伝えるコピー

18番目の目標は自分でみつける

矢部 祐規さん(しずおかオンライン)

 

静岡県広告業協会賞

新聞広告で企業メッセージを伝えたくなるコピー

クリック一つで消されたくない思いがある

西谷さくらさん(専門学校ノアデザインカレッジ)

 

SCC賞

「ものづくりの県、静岡」を伝えるコピー

車窓に映る、工場も自慢です

島田 宏哉さん

 

SCCメンバーズ大賞

「ものづくりの県、静岡」を伝えるコピー

この日本製、どこのだ?

廣住 和良(ディスタンス・インターナショナル)

ファイナリスト作品:ホログラム演劇を見たくなるコピー

視覚が遊んで欲しがっている。
寺澤 隆一さん

舞台化不可能は、言い訳でした。
島田 宏哉さん

はじめは技術に感動していた。いつの間にか演劇に感動している。
杉山 聡さん

信じられんだろうが宙に浮いてたんじゃ。
矢部 祐規さん(しずおかオンライン)

幻想だった。はずだった。
川島 綾さん(静岡デザイン専門学校)

ここでしかできない体験は、ここでしかできない思い出になる。
山﨑 蒼生さん(静岡デザイン専門学校)

「見たことない」を見に行こう。
名木 すみれさん(常葉大学短期大学部)

七間町界隈では、不可解な感想を話す人が続出しています。
中島 康弘さん(浜松未来総合専門学校 教諭)

「こんなの初めて」を聞きたくて誘った。
古山 昂典さん(静岡新聞社)

週末は、ちょっと未来に連れてって。
池野 雅大さん(ピーエーシー)

ファイナリスト作品:静岡で新しいチャレンジをする人を応援するコピー

輝きますので、しばらくお待ちを。
鈴木 智也さん(浜松大平台高等学校)

地元愛が一番の活力。
瀬﨑 愛梨さん(浜松大平台高等学校)

お茶を濁すのは、もうやめた。
池田 絢南さん(常葉大学)

ぬるま湯を沸騰させてやれ
森 央樹さん

らしくなく、なってやろう。
小山 真央さん(浜松未来総合専門学校)

その決意。行動スルガ良い。
高田 美穂子さん

静岡の新ダンジョン解放しよう。
中村 日香梨さん(静岡デザイン専門学校)

あなたの挑戦も、きっと誰かの背中を押している。
伊藤 健太さん(プロフィックス)

静岡を出ることだけが、挑戦じゃない。
富岡 勇貴さん

三七七六拍子で応援します。
田端 健生さん(静岡デザイン専門学校)

ファイナリスト作品:SDGsへの取り組みで未来が変わることを伝えるコピー

割引もだけど、削減も売れる2文字だ。
小杉 泰紀さん

18番目の目標は自分でみつける。
矢部 祐規さん(しずおかオンライン)

今、ちょっと未来が変わった気がする。
佐々木 楼唯さん(常葉大学短期大学部)

未来を担うのは、子どもじゃなくて今生きているみんなです。
西嶋 望さん(静岡デザイン専門学校)

誇れる過去になろう
上柳 花楓さん(沼津情報・ビジネス専門学校)

僕らの幸せが、誰かの不幸せを生まないために
金城 真旺さん(静岡デザイン専門学校)

今のままでは、持続不能ということです。
藤田 真実保さん(静岡博報堂)

そのゴールは「あたりまえ」の始まり。
寺澤 隆一さん

あなたの生きていきたい未来。それが答え。
服部 菜都実さん(静岡デザイン専門学校)

君の捨てたストロー拾ってもいい?
松永 莉音さん(静岡商業高等学校)

ファイナリスト作品:新聞広告で企業メッセージを伝えたくなるコピー

違った一面を見せるチャンスです。
二宮 正昭さん

新聞なら「取って置き」の言葉になります。
山﨑 蒼生さん(静岡デザイン専門学校)

経営層の朝一は、奪える。
笠原 遼太さん(電通東日本)

耳タコだった社長の言葉も、新聞で読めば目からウロコ。
小林 正季さん(ナガハシ印刷)

クリック一つで消されたくない思いがある。
西谷 さくらさん(専門学校ノアデザインカレッジ)

新聞の1ページ、会社の歴史の1ページ。
藤牧 諒也さん(静岡大学)

特別な日に、特別な広告を
油井 優奈さん(静岡デザイン専門学校)

社外へ届けたのに、社内にも響いた
笠原 遼太さん(電通東日本)

信頼できる情報は、最初から最後まで、人の手で運ばれている。
池野 雅大さん(ピーエーシー)

うち、ノッてる会社です。
小林 正季さん(ナガハシ印刷)

ファイナリスト作品:「ものづくりの県、静岡」を伝えるコピー

静岡県には、たくさんの「モノがたり」があります。
二宮 正昭さん

静岡生まれ、世界育ち。
蓬生 裕晃さん

車窓に映る、工場も自慢です。
島田 宏哉さん

MADE IN JAPAN のピアノは、すべて MADE IN SHIZUOKA のピアノです。
杉山 聡さん

静岡のバイクで、静岡のお茶を飲みに来ました。
髙橋 杏花さん(裾野市立東中学校)

静岡は、モノすごい。
池野 雅大さん(ピーエーシー)

”静”という字から想像も出来ないほど、”創造しい”県です。
遠藤 翔葉さん(静岡理工科大学)

「静岡といえば、お茶と富士山」に、モノいいがついた。
服部 風吾さん

おじいちゃんから教えてもらった、ネジの使い方。
松島 菜々心さん(浜松未来総合専門学校)

つくる、くみたてる、かなでる。
浅井 琉奈さん(浜松未来総合専門学校)

SCCcopyaward13

ポスター・フライヤー制作
デザイン:S_Table Design 伊藤悠貴
コピー:古山 昂典(第12回SCCしずおかコピー大賞受賞作品)