過去の結果発表

第15回SCCしずおかコピー大賞 受賞作品
応募期間:2024年9月1日〜2024年10月31日
応募作品総数:3,031作品
課題1:新聞販売店が運営するロボット教室に、子どもを参加させたくなるコピー
課題2:「くふうロコしずおか」に、街ネタを投稿したくなるコピー
課題3:静岡県をより良くするために活動しているNPOへの寄付を促すコピー
課題4:子どもの挑戦心を応援する体験イベントに期待を抱かせるコピー
課題5:けやきプラザのある「伝馬町けやき通り」が好きになるコピー
課題6:ジャンボエンチョーに足を運びたくなるコピー
課題7:「相続手続きで困ったら司法書士に相談しよう!」と思ってもらえるコピー
ファイナリスト作品:新聞販売店が運営するロボット教室に、子どもを参加させたくなるコピー

ロボットを学ぶ子は、ロボットに支配されない大人になる
増田 浩二さん

このしんぶんやは、子どもを成長させる。
清水 裕一朗さん

こどもの新たな一面、引き出します。
木本 麻衣子さん

最初にロボットを作った場所は、あの新聞屋さんだった。
横山 千夏さん(静岡デザイン専門学校)

「あ、動いた」
合津 友貴さん(浜松未来総合専門学校)

号外!しゅんた(7才)のロボットが完成
中村 かよ乃さん

将来役に立つか?その考えが一番役に立たない。
二宮 正昭さん

塾でもない 野球でもない ロボット教室
阿部 僚真さん(静岡デザイン専門学校)

いつか、「参加者からノーベル賞!」って一面にならないかなぁ・・・。
森 央樹さん

「子どもたちにプログラミングを!」と報道するだけの時代は終わりました。
武田 美月さん(静岡デザイン専門学校)

ファイナリスト作品:「くふうロコしずおか」に、街ネタを投稿したくなるコピー

一生見返さない写真で、誰かの幸せのお手伝い。
大木 優介さん

この街は、みんなのお気に入りでできている。
佐藤 遼矢さん(静岡デザイン専門学校)

私の知っている街は、意外と知られていなかった
長野 一華さん(静岡デザイン専門学校)

お客様の中に最寄駅の専門家はいらっしゃいませんか?
鎌田 武俊さん(オモロキ)

とっておきの場所、とっておかないで。
望月 花南さん(静岡デザイン専門学校)

ごめんなさい、私のせいで大行列。
古山 昂典さん(静岡新聞社)

どこにでもありそうで、ロコにしかない
田中 仁さん(専門学校ノアデザインカレッジ)

シェアするまでがおでかけです。
中島 康弘さん(浜松未来総合専門学校 職員)

テレビじゃ今日も、渋谷のお店を紹介してたけど。
土井 幹裕さん(Septeni Japan)

今日の思い出が、次は誰かの思い出に。
赤池 舞奈さん(静岡デザイン専門学校)

ファイナリスト作品:静岡県をより良くするために活動しているNPOへの寄付を促すコピー

一人では出来ない事を、一人でも出来る事で支える。
二宮 正昭さん

寄付っていうより、「託す」ってかんじ
佐藤 遼矢さん(静岡デザイン専門学校)

今日、354万人をちょっと幸せにしました。
大島 愛巳さん(静岡デザイン専門学校)

広い裾野で支えられている山は、高く美しい。
木本 麻衣子さん

寄付だって推し活だ。
大井 慎介さん

「なんとかしてよ」じゃなくて「なんとかしようよ」
平本 世怜亜さん(静岡デザイン専門学校)

そのいとを、つなぎたい。
森 知己さん(静岡産業技術専門学校)

こぼれ落ちた大切を拾ってくれる人がいる。
土井 幹裕さん(Septeni Japan)

地元の未来は“いいね!”だけじゃ救えない
藤田 祐美さん(くふうしずおか)

草の根に、今こそ水を。
土井 幹裕さん(Septeni Japan)

ファイナリスト作品:子どもの挑戦心を応援する体験イベントに期待を抱かせるコピー

子どもの成長を信じる、それが家族の挑戦だ
藤田 祐美さん(くふうしずおか)

チャレンジは楽しすぎていそがしい
小林 仁美さん

挑戦した子はみんな金メダル
木本 麻衣子さん

夢はいつだって、夢中から生まれる。
大井 慎介さん

「楽しかった?」って聞かなくても、わかる顔。
保﨑 麗花さん(静岡デザイン専門学校)

家族揃って、ガッツポーズ。
新開 章一さん

やるやる期、到来。
坂之上 亜紀さん

ママが思うほど、ぼくは弱くないからね
堤 玄さん(浜松未来総合専門学校)

すくすくって音が聞こえる。
土井 幹裕さん(Septeni Japan)

「行きたい!」がすでに成長だ。
寺澤 隆一さん

ファイナリスト作品:けやきプラザのある「伝馬町けやき通り」が好きになるコピー

私もおばあちゃんも、初デートはこの場所でした。
湯口 和奏さん(静岡デザイン専門学校)

今朝のけやき通りは、もう春でした。
富岡 勇貴さん

いちばん好きな、帰り道。
赤池 舞奈さん(静岡デザイン専門学校)

色付きリップ、ポテト、プリクラ。17歳の夢を詰め込んだこの通りを、46歳の私は今も愛している。
井口 雅恵さん(デザインスタジオフェニックス)

ぷらっと立ち寄る、発見の森。
村田 捺摘さん(静岡大学人文社会科学部)

この道は、まっすぐ歩けない。
土井 幹裕さん(Septeni Japan)

静岡駅から新静岡駅まで、歩いて16分。のはずだった。
丸山 優河さん(プラップジャパン)

あなたが歩けば、ここはランウェイ。
保﨑 麗花さん(静岡デザイン専門学校)

友達とも、恋人とも、上司とも、部下とも。
小杉 優月さん(静岡デザイン専門学校)

気分は、歩く道で変わる。
岡田 牧さん

ファイナリスト作品:ジャンボエンチョーに足を運びたくなるコピー

小さなネジにも、大きなこだわり
藤田 祐美さん(くふうしずおか)

上京して知った。エンチョーがないと不便だ。
小林 沙帆さん

50年間、小さな大工を生み出してきました。
湯口 和奏さん(静岡デザイン専門学校)

毎日を、組み立てる
岩本 瀬菜さん(浜松未来総合専門学校)

いちばんリフォームできたのは、お父さんの存在感でした。
中島 康弘さん(浜松未来総合専門学校 職員)

その買い物は、消費じゃなくて、創造だ。
岡田 牧さん

じいちゃんの軽トラで行った遊園地。
土井 幹裕さん(Septeni Japan)

レジに並んだ時点で、できた気になっている。
木本 麻衣子さん

ネジの締め方を教えてもらってからの常連です。
高木 俊也さん(昭和設計)

窓を直したくて、エンチョーに行った。窓辺に飾る花も買った。
岡田 牧さん

ファイナリスト作品:「相続手続きで困ったら司法書士に相談しよう!」と思ってもらえるコピー

手続きに困ったら、相続に詳しい赤の他人までどうぞ。
小林 沙帆さん

悩みを相続させない
武田 美月さん(静岡デザイン専門学校)

迷路のような相続手続、近道は司法書士でした
林 侑菜さん(沼津情報・ビジネス専門学校)

相談したら、思い出に浸れる時間ができました。
湯口 和奏さん(静岡デザイン専門学校)

分からない事から、隠し事までご相談ください。
仲秋 遥冬さん(浜松未来総合専門学校)

火事は消防士。相続は司法書士。
塩澤 恵さん(静岡デザイン専門学校)

面倒な手続きが、もっと面倒なことになる前に。
稲垣 いろはさん(静岡デザイン専門学校)

頼るのは、ネットではなく司法書士。
木下 皓さん(静岡デザイン専門学校)

葬式のこともわからないのに、 相続のことなんてもっとわからない。
大井 慎介さん

いちばん相談したい人。そのときには、いないから。
齋藤 由希子さん(ことばえデザイン)