課題

課題1 久しぶりにボウリングをやりたくなるコピー
ボウリングをやったのはいつだったか…。会社で開催したボウリング大会以来だったり。学生時代に友だちと競い合って以来だったり。もしかすると、こどもの頃に両親と行って以来の人もいるかも。それに、ここしばらくはボウリングを楽しむ余裕はありませんでした。でも、そろそろウズウズしているのでは。あの重いボールを投げて、ピンが倒れたときの快感をふたたび。みんなが笑顔になれるボウリングを、久しぶりに楽しみたくなるコピーを募集します。
課題2 新しい「womo」の魅力を伝えるコピー
静岡で前向きに生きる女性を応援し、地域の魅力や新しい楽しみ方を提案し続けてきた「womo」。フリーマガジン発行17年目を迎えた2021年秋、新たな「womo」がスタートします。今一度原点に立ち戻り、時代に合わせてメディアをアップデート。SNSやWebといった"今"のライスフタイルに合わせた場所も活用しながら、静岡女性・地元店・企業とタッグを組んだ、新しい企画へチャレンジしていきます。そこで、新しい「womo」の魅力を伝えるコピーを募集します。
参考サイト:https://womo.jp
課題3 テレビCM×SNSを企業が活用したくなるコピー
若者はテレビを見ない、そんなことが言われるようになりました。テレビの視聴の仕方も以前とは随分変わり、Web動画とかSNSとか、便利で発信力の高いメディアが普及した今、テレビってどうあるべきなの?が問われています。しかしそんな時代の中で、テレビCMはSNSと連動しながらおもしろいキャンペーンを創り出しています。そこで、テレビCMの魅力をあらためて見つめ直し、企業が「テレビCM×SNS」を積極的に活用したくなるようなコピーを募集します。
課題4 第13回しずおかコピー大賞作品募集のコピー
第13回しずおかコピー大賞作品募集のコピー 来年(2022年)、静岡コピーライターズクラブは20周年を迎えます。そこで今回は特別に、次回、第13回しずおかコピー大賞のポスターやフライヤーに使用するキャッチコピーを募集します。キャッチコピーを書くきっかけや言葉の価値を知っていただく機会を提供してきたコンテストも、今年で12回。しかしまだまだ、応募したことのない人たちがたくさんいます。対象となるのは静岡県在住、在職、在学の方。過去の応募総数を更新するようなコピーを待っています!
課題5 コロナが落ち着いたら静岡に人を呼ぶコピー
「コロナが落ち着いたら、○○しようね。」私たちがこんな言葉を交わし始めて1年半。旅行に飲み会、イベントなど、楽しいことをずっと我慢してきました。静岡県全体を見ても、旅行業、宿泊業、飲食業、イベントや娯楽業界への影響は深刻です。そんな中、ワクチン接種が徐々に進み、明るい希望も見え始めました。そこで、静岡に明るさと活気を取り戻すべく、アフターコロナに静岡へ人を呼ぶコピーを募集します。五輪観戦に来県する予定だった多くの人たちにも届きますように!
ご応募いただくのはキャッチコピーです。
キャッチコピー=課題の伝えたいことを効果的、印象的に表現した短文