「コピーの学校」in CCC Lesson 6に登壇した教頭の杉山です。
昨夜からずっと、この日までの半年間を走り切った、アスリートのような火照りを感じています。おかげさまで最終授業を終えることができました。直接、間接、「コピーの学校」に接していただいた皆さま、本年もありがとうございました。
時間とは何か。人は時間をどのように感じ、利用しているのか。
ここから始まった授業は、まさに実践で使われているコピーライティングそのものでした。
単に教えられた表現手法をなぞるだけでなく、時間軸を判断の基準として、より目的と結果にリーチするアイデアとライティングの良し悪しを確認していく。
この「実」をとる内容に、受講者それぞれの手応えがあったようです。(ビジネスの現場でご活用いただけたら幸いです)
2025年度も「コピーの学校」は開校を予定しています。募集は5月頭からになると思いますので、CCCHPやコピー大賞facebookページをご確認ください。
この学校からコミュニケーションをアップデートしていくために、多くの皆さまのご参加をお待ちしています!
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#SCC
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#世界をコトバで変えてゆけ