活動報告

第20回「コピーの学校 静岡教室」

9月14日金曜日に行われた記念すべき第20回「コピーの学校 静岡教室」は、SCCの公募大将こと村松紳一郎が「コピーを書ける人。コピーで勝てる人。」と題してSCCしずおかコピー大賞対策の授業を展開しました。
コピーを書くための着眼点やコツ、課題が持つ制約も意識することなど、コトバで表現するときのポイントを伝授! しずおかコピー大賞のコピーライティングですぐに使える内容に、受講者も満足した様子で課題に挑戦していました。
今回は連続授業の1回目。10月19日(金)に続きの授業が控えています。この2回の授業でファイナリストが生まれることを祈ってます。

 

満員の教室での授業。静かな熱気がありました。
1時間の経過が早い。全員で課題を提出し、選ぶ難しさも体験します。
コピーを書くときの基本。「どう言うか」ばかりではコピーにならないことが多いんです。
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