「コピーライター」は、広告にある言葉や文章(これをコピーと言います)を
書く仕事をする人のこと。
カタカナ名になる前は「広告文案家」と呼ばれていました。
こちらの方がわかりやすいかもしれませんね。

◆コピーが使われるメディア

新聞、雑誌、印刷物、屋外広告、テレビCM、ラジオCM、インターネット広告など。

◆コピーの種類

  1. 《キャッチコピー》 短く印象的な言葉で、文字通り読む人の心を一瞬でキャッチします。
  2. 《リードコピー》 キャッチコピーから興味をさらにかき立て、
    次のボディコピーへ読み進ませるためのコピー。
  3. 《ボディコピー》 伝えたいことを必要充分な量の言葉を使って説明し、
    しっかり納得していただくための文章。
    まさに、広告訴求の主体(ボディ) となるため、長くても最後まで読み進めさせる力が必要になります。

◆コピーの役割

  1. 《気持ちをつなぐ》 相手と気持ちがつながっていなければ、何を言っても伝わりませんよね。
    コピーでは最初から最後まで、興味や好印象を持っていただき、
    信頼関係を築くことを大切にします。
  2. 《メッセージを伝える》 広告する商品やサービスが
    読む人の希望を叶え、悩みを解決し、役立つこと。
    そのために、独自の特徴や使用方法、使用価値などをわかりやすく伝えます。
  3. 《関係をつないでいく》 商品を実際に購入していただく。
    そこで広告の役割は終わり、ではありません。
    商品をいつまでも使い続け、ブランドを愛し、企業とのお付き合いが長く続いていく。
    コピーを書く時、これが達成されるように、念頭において置かなければなりません。

◆広告文案以外の仕事

商品や企業屋号のネーミング、タグライン、商品パッケージ、取扱説明書などのコピー、
また、広告コンセプトや企画書づくり、サイトやSNSでのコンテンツ制作などもコピーライターの仕事になります。
※タグラインは、企業やブランドなどの理念を他と区別してもらうためのフレーズ。企業名などに付けて、長く使われていきます。