副田高行
1950年生まれ。アートディレクター。副田デザイン制作所主宰。東京都都立工芸高校デザイン科卒業、74年スタンダード通信社入社、79年サン・アド入社、84年仲畑広告制作所入社、95年副田デザイン制作所設立。
所属団体:東京ADC会員。JAGDA会員。
第13回
講師:副田高行氏
開催日:2016-08-30
会場:静岡市産学交流センター6F(B-nest)プレゼンテーションルーム
広告メディアに不動の<核>があった70年代から、今日のメディア混迷の時代まで。
日本のトップコピーライターとともに、広告表現の第一線をADとして活躍してこられた副田高行氏。「俺は届くコピーを書く。お前は伝わるデザインをやれ」。仲畑貴志氏に言われたというその言葉は、何を目的に、何を誰に伝える広告表現であるか……、まさしく「コピーは骨格、デザインは肉体。」の神髄を言い表しています。
<骨格と肉体>に揺るぎないものがあれば、自分に自信を持って、これまで存在しなかった独自の表現にチャレンジすること。かつ。停滞することなく新しい表現を目指していくこと。実作とともに語られるセミナー内容に、「社会やメディアの混迷は問題じゃないんだよ。自身の姿勢と覚悟の問題なんだよ」と教えられたようで、大きな励ましと力をいただきました。
懇親会では、食に手を付ける間もなく、出席者の問いに懇切丁寧に答え、写真撮影やサインに気軽に応じる。また、お酒を飲めないのに二次会までお付き合いいただき、お話の続きを延々と……。氏のひたむきで真摯な姿には、心を打たれました。
(サインの「言葉」だけでなく、サインのもらい手やご自身の名前の後にも、句読点をしっかり付けられていた。名前の後にも「。」を付けないとなんだか締まらないんだそうです。CWとして、言葉を大事にされていることに感動でした。)
副田高行さん!お疲れ様でした!!これを機会に、静岡に新しい風が必ず起きることでしょう。ありがとうございます。

静かな口調の中に熱いメッセージがありました。

時間が許すのなら、副田さんに聞きたいことはたくさんありました。

懇親会の会場でも、副田さんのまわりには常に人が集まってきした。
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副田高行