過去の結果発表

第6回SCCしずおかコピー大賞 受賞作品
応募期間:2015年9月1日〜2015年10月31日
応募作品総数:4,518作品
課題1:宅配牛乳を飲みたくなるコピー
課題2:お葬式の大切さを伝えるコピー
課題3:転職する人が天職をつかむコピー
課題4:土木の仕事の大切さを伝えるコピー
課題5:東京より、地元のお店に行きたくなるコピー
課題6:「静岡県でラジオを聴こうキャンペーン」のコピー

大賞トロフィー

大賞
土木の仕事の大切さを伝えるコピー
工事で通れないんじゃない。
工事しなくちゃ通れないんだ。
小川 慶之 さん

準大賞

土木の仕事の大切さを伝えるコピー

千里の道もユンボから

平野 順也 さん

 

SCC賞

宅配牛乳を飲みたくなるコピー

買い忘れて妻に「モー」と言われなくなった。

小林正季 さん(ナガハシ印刷)

 

学生賞

土木の仕事の大切さを伝えるコピー

車で海を渡れるようになりました。

杉山 志穂 さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

 

江﨑グループ賞

宅配牛乳を飲みたくなるコピー

毎日飲むのに、買いに行くの?

神田和也 さん(静岡大学)

 

あいネットグループ賞

お葬式の大切さを伝えるコピー

独りにしないでって泣いた。
独りじゃなかったって泣いた。

池原 和 さん(静岡新聞社)

 

アルバイトタイムス賞

転職する人が天職をつかむコピー

三年前の自分へ。大丈夫、そのまま進め。

橋本明奈 さん(静岡デザイン専門学校)

 

建設システム賞

土木の仕事の大切さを伝えるコピー

工事で通れないんじゃない。
工事しなくちゃ通れないんだ。

小川慶之 さん

 

まちぽ賞

東京より、地元のお店に行きたくなるコピー

「すぐ届く」より、「すぐ行ける」

漆畑 努 さん(建設システム)

 

K-mix賞

「静岡県でラジオを聴こうキャンペーン」のコピー

知ってる街の、知らない話

澤柳円佳 さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

 

SCCメンバーズ大賞

転職する人が天職をつかむコピー

同じこと言ったのに、今度の会社ではホメられた。

村松紳一郎(モームラワーズ)

ファイナリスト作品:宅配牛乳を飲みたくなるコピー

牧場がうちにやってくる
佐藤太一さん

しぼりたての次に美味いのは、とどけたてです。
大井美和子さん

『元気ですか』と届けてくれたから、『おかげさまで』と空ビンで答える。
尾崎昭実さん

毎日飲むのに、買いに行くの?
神田和也さん(静岡大学)

徒歩0分の牛乳屋さん。
鈴川辰男さん(電通東日本)

続けられるのは 届けられるから
石上綾乃さん

町内はもちろん、腸内にも配達しています!
鈴木慎弥さん(フリーランス)

買い忘れて妻に「モー」と言われなくなった。
小林正季さん(ナガハシ印刷)

ゴクらく。ゴクらく。
杉浦覇季さん(静岡デザイン専門学校)

飲む前に、もう賞味期限を気にしない。
望月明子さん

 

ファイナリスト作品:お葬式の大切さを伝えるコピー

。で締める人生
恒川翔太さん(しずおかオンライン)

どんな葬式だったのかは どんな人だったのかと、かなり近い。
堀井数人さん(ピーエーシー)

お父さんは、こんなにたくさんの人に愛されていたんだね。
川口明日実さん(静岡デザイン専門学校)

大切な人の大切にしてきた人に会えます
小栗真由子さん(静岡デザイン専門学校)

葬式までが人生だ。
竹内麻美子さん(静岡デザイン専門学校)

見送りは多いほうが、大きく手を振れる。
大井美和子さん

最後ではなく、最高のお別れを。
宮崎寛子さん

おじいちゃんうれし葬。
森下光葉さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

その人の生き方が一番わかる日です。
那須田佑平さん

独りにしないでって泣いた。独りじゃなかったって泣いた。
池原 和さん(静岡新聞社)

 

ファイナリスト作品:転職する人が天職をつかむコピー

自分の無駄使い、やめよう。
松崎 誠さん(フリーランスデザイナー)

主役は遅れてやって来るんだぜ。
清水桃子さん(静岡デザイン専門学校)

夏目漱石も、最初は教師でした。
大井美和子さん

転がる意志になれ。
萩月 庵さん

転がった雪玉は、デカくなる
名倉のぞみさん(専門学校浜松デザインカレッジ)

三年前の自分へ。大丈夫、そのまま進め。
橋本明奈さん(静岡デザイン専門学校)

君には翼がある。まだ広げ方を知らないだけだ。
永沢純一さん(アドシップ)

やめたい は やりたい に変えられる。
森川尚輝さん(タクラム)

月曜日が、ちがう。
寺西一平さん

その不安は、きみの伸びしろだ。
堀上由希子さん(リビエラ)

 

ファイナリスト作品:土木の仕事の大切さを伝えるコピー

絆だけでは、復興はできない。
富岡勇貴さん

作るだけじゃない、壊すことだって仕事なんです。
島田彩加さん(常葉大学短期大学部)

日、月、火、水、金。何か足りない。土木が必要。
加藤里奈さん(静岡文化芸術大学)

車で海を渡れるようになりました。
杉山志穂さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

スーツの人だけで、国はつくれない。
池原 和さん(静岡新聞社)

千里の道もユンボから
平野順也さん

雨が降っただけじゃ、地は固まりません。
川島雅人さん(静岡大学)

工事で通れないんじゃない。工事しなくちゃ通れないんだ。
小川慶之さん

凹んだ町を、元気にしてくるぞ。
高田博道さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

紀元前から存在し、100年後もある仕事。
西尾涼太さん(静岡デザイン専門学校)

 

ファイナリスト作品:東京より、地元のお店に行きたくなるコピー

「セール」まで最短距離。
小林真穂さん(静岡デザイン専門学校)

東京は、あなたを知らない
村松直人さん

いいのよ、普段着で。
鈴木 剛さん(フジノベ)

交通費で、もう一着。
齋藤裕弥さん(静岡デザイン専門学校)

贅沢とは、近くにいい店があることだ。
杉山 聡さん

「すぐ届く」より、「すぐ行ける」
漆畑 努さん(建設システム)

近くに住む人に、ウソはつけません。
丸山 翼さん

一晩悩んで、また来れます。
川島雅人さん(静岡大学)

郷に入っては郷に支払え。
中西陸大さん(静岡大学)

店主は友達のお父さんという保証。
高島 遼さん

 

ファイナリスト作品:「静岡県でラジオを聴こうキャンペーン」のコピー

しずおかで、きこおか。
横山昇平さん(静岡デザイン専門学校)

ぬくといラジオ
増田浩二さん

合格しても、卒業しないでね。
松崎 誠さん(フリーランスデザイナー)

「だらだら」聴けるのは、静岡だけです。
城津裕次郎さん

ラジオから富士山が見えたよ!
小竹亮平さん

知らない誰かの知ってる訛り
吉村祐太朗さん(しずおかオンライン)

今降ってきた雨のことが話題だったりします。
山下修平さん

気候と同じで、あったかいラジオです。
高木菜美子さん

となりの部屋もリスナーだったか。
平野順也さん

知ってる街の、知らない話
澤柳円佳さん(専門学校浜松デザインカレッジ)

 

第6回ポスター
ポスター・フライヤー制作
デザイン:小澤真由子(プロジェクトモンキー)
コピー:高橋敏夫(ワークオン・フレーム)